事故・失敗を防ぐためにSUP初心者がやってはいけないNG行動を確認!
はじめに
SUPは初心者でも始めやすいスポーツですが、
ちょっとした判断ミスや準備不足が、
事故や怖い体験につながることがあります。
実は、SUPのトラブルの多くは
「難しいテクニック不足」ではなく、
やってはいけない行動をしてしまうことが原因です。
この記事では、
SUP初心者が特に注意したい
やってはいけないNG行動をまとめました。
❌ NG① 風を確認せずに出る
SUP事故で最も多い原因は「風」です。
- 風速5m以上
- 向かい風が強い
- 沖に向かって風が吹いている
この状態で出るのは危険。
初心者は
風速3m以下を目安にするのが安全です。
❌ NG② ライフジャケットを着けない
「泳げるから大丈夫」は危険。
- 体力は想像以上に消耗する
- パニックになる可能性もある
SUPでは
泳力に関係なくライフジャケットは必須です。
❌ NG③ リーシュコードを着けない
リーシュコードがないと、
落水した瞬間にボードだけが流れていきます。
ボードは命綱。
必ず足に装着しましょう。
❌ NG④ 空気圧が低いまま使う
空気圧が不足すると、
- ボードがたわむ
- バランスが悪くなる
- 立ちにくくなる
結果として
「SUPって難しい」と感じやすくなります。
使用前は必ず
適正PSIまで空気を入れること。
❌ NG⑤ いきなり立とうとする
初心者がやりがちな行動。
最初は
ひざ立ちでバランスに慣れる のが正解です。
焦ると落ちる確率が上がります。
❌ NG⑥ 足元ばかり見る
足元を見ると重心が前に傾き、不安定になります。
視線は
遠くの景色を見る こと。
これだけで安定性が大きく変わります。
❌ NG⑦ 安さだけでボードを選ぶ
初心者が失敗しやすいポイント。
- 幅が狭い
- 浮力が足りない
- 空気圧に弱い
安定性が足りないと、
上達以前に楽しめません。
❌ NG⑧ 自分の体重に合わないボードを使う
体重に対して浮力が不足すると、
- 沈みやすい
- グラつきやすい
- 疲れやすい
初心者は
体重+余裕のある浮力 を選ぶことが大切です。
❌ NG⑨ 疲れているのに無理をする
SUPは体幹を使うスポーツ。
疲労がたまると、
- バランスを崩しやすい
- 判断力が落ちる
違和感を感じたら、
無理せず休憩しましょう。
❌ NG⑩ 「できない=向いていない」と思う
1回目で立てないのは普通です。
- 落ちる
- グラグラする
- 思ったより進まない
これは成長途中のサイン。
回数と環境で大きく変わります。
🛟 NG行動を防ぐための3つの基本
- 安全装備を整える
- 安定性を優先する
- 天候を確認する
この3つを守るだけで、
SUPのリスクは大きく下がります。
🌊 まとめ
SUP初心者がやってはいけないNG行動は、
- 風を確認しない
- 装備を軽視する
- 安定性を無視する
- 焦る
この4つに集約されます。
逆に言えば、
これらを避けるだけで
SUPは安全で楽しいスポーツになります。
焦らず、自分のペースで。
安全第一で、SUPの気持ちよさを楽しんでください。
