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子どもとSUP(サップ)をする時の注意点|初心者ママ・パパ向けの安全ガイド

子どもと一緒にSUPをしてみたいけれど、
「危なくない?」「何歳からできるの?」と不安になりますよね。

結論から言うと、
正しい場所・装備・風の状況を選べば、子どもとSUPは十分に安全に楽しめます。

この記事では、SUP初心者のママ・パパでもわかりやすいように
“子どもとSUPをするときの注意点”をやさしくまとめました。
家族で安心して楽しむための参考になれば嬉しいです。

目次

子どもとSUPは何歳からできる?初心者が押さえておきたい基準

一般的には、お座りが安定してくる3〜4歳頃から親子乗りが可能です。

もちろん、海や川など場所によって難しさが変わるので
最初は湖などの落ち着いた場所がおすすめです。

小学生くらいになると、少しずつ自分でパドルを持ってみたり、
「SUPって楽しい!」と感じてくれることも増えてきます。

親子でSUPする時に必ず準備したい安全グッズ

子どもとSUPは、安全グッズをしっかりそろえることが1番重要です。

✔ 子ども用ライフジャケット

・股ベルト付き
・前ファスナー+ベルト固定
・国交省の桜マークがあるとさらに安心

✔ 帽子・ラッシュガード

日差しが強い日は体力が奪われやすいので、
肌を守る意味でも大切です。

✔ 飲み物(絶対)

短時間でも水分補給は必要です。

もっと詳しい持ち物は
「SUPの持ち物リスト」の記事でまとめています。

子どもとSUPする時の乗り方のコツ(親子乗りの基本)

最初は“親子で同じボード”に乗る

子ども → 前に座る
親 → 後ろでパドルを持つ

まずは座ったままで進んで慣れる

いきなり立つとバランスを崩しやすいので、
座ったままゆっくり動くことから。

慣れてきたら少しだけ立つ練習

子どもが慣れてきたら、無理のない範囲で立つ練習を。

SUPで子どもが落ちた時の対処法(初心者向け)

まずは落ち着いて声をかける

驚かないように安心させてあげるのが大切。
ライフジャケットが浮力をしっかり保ってくれるので
沈む心配はありません。

子どもの顔が水に入らないよう、
優しく向きを整えてあげてください。

ライフジャケットで浮くことを確認する

子どもは自然に浮くようになっているので慌てなくてOK。

ボードにつかまらせると安心

体勢が安定し、落ち着きやすくなる。

風が強い日は距離が開きやすいので注意

ボードが風で流されやすくなるため注意が必要です。
初心者はもちろん、子連れなら風の強い日はやめておきましょう。
風のある日は、ボードが流されるスピードが速くなります。

普段より子どもとの距離をこまめに確認しましょう。

子どもとSUPで気をつけたい“風”の危険性

風速3〜4m/s以上の日は出ないほうが安全

風が強いと前に進まず、流されやすくなります。
スマホの天気アプリで「風速」が見られるので、
お出かけ前に必ずチェックしてください。

数字の目安は

5m/s〜 → 危険レベル、絶対に出ない

1〜2m/s → 初心者でも安心

3〜4m/s → 少しハード(親子はやめた方がいい)

初心者は湖が一番おすすめな理由

湖は

  • 波が小さく
  • 流れがなく
  • 風の影響が少なめ

なので、親子SUPには相性抜群です。

子どもがSUPを楽しむための工夫

時間は短めに設定(30分以内)

飽きたり疲れたりしないために短時間で。
疲れるとバランスを取りづらくなったりして危険です。

小さな遊びから始めて慣らす

水面タッチや足をチャプチャプするなど、
簡単な遊びで楽しさを感じてもらうところから始めましょう。

写真や休憩を挟んで飽きさせない

自然の中には発見がいっぱい!
景色を眺めたり、陸でできる簡単な遊びも用意しておくと長い時間楽しむことができます。
ほどほどにしておくことで、事故を防ぐこともできますし、「またやりたい!」につながります。

親子SUPでやってはいけないこと(注意点まとめ)

ここでは、初心者のママ・パパがついしがちなNG行動をまとめます。

強風の日に無理して出ない

海で沖の方へ行かない

子どもをひとりでボードに乗せない

ライフジャケットなしで乗らない

初心者は遠くまで行かず近場で練習

どれも基本ですが、
守るだけで安全度がグッと上がります。

初心者ママ・パパでもできる親子SUPプラン

浅瀬で座ったまま練習(5〜10分)

水に浮かべたボードに乗った感覚を慣らしましょう。

ゆっくり景色を楽しみながら移動する

バランスをとることに慣れたら視線を上げて景色を楽しみましょう。

立つ練習は無理のない範囲で

怖さを感じるのであれば座ったままでもOK

30分ほどで切り上げてご機嫌キープがおすすめ

短時間でも、
親子で過ごす穏やかな時間はとても特別です。
疲れた状態で水の中に入るのは危険なので、まだもう少しやりたい、くらいでやめておくのがベストです。

まとめ

子どもとSUPは、
装備・場所・風 の3つをしっかり押さえることで
初心者のママ・パパでも安心して楽しめます。

無理をせず、子どものペースで、
家族みんなが笑顔になれる時間を過ごせますように。

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